2007年08月

2007年08月28日

田舎の管内放送 5

田舎の管内放送

田舎では管内放送が頻繁に流れる
都会にもあるのかも知れないが、私は聞いた記憶がない。

私のいる田舎の場合、

まず、朝7時半に「おはようございます」の音楽が流れる。
夕方5時には「もう帰りましょう」の音楽が流れる。
最後、夜9時には「おやすみなさい」の音楽である。
(※カギカッコの部分は私の解釈)

そして、沿岸なので津波警報などはもちろんだが、市内で火事が起きると出火した場所のアナウンスが流れる。丁寧に「誤報でした」とか「鎮火しました」とかも知らせてくれる。

また、市のイベントなどがあると、前日などに宣伝の放送が流れる。お祭りや防災訓練のお知らせなどである。ただ、防災訓練に参加しない関係ない人もいるのに朝6時にガーガー言うのは勘弁して欲しい。

さらに、「70歳の女性が行方不明になりました」といった人探しのアナウンスも時々ある。また、「どこどこでクマが出没しました」という管内放送などもしばしば。

極めつけは、「交通事故には気を付けましょう」とか「花火には気を付けましょう」といったものまで市内一斉に流される。花火においては、「水の入ったバケツを持って・・・。人に向けて発射しないよう・・・。」などという具体的な指示まで出される。

最初は、無感情に「田舎って親切」と思った。
次に、「子供じゃあるまいし」と少しうるさく感じた。
でも今は・・・放送がないときっと不便に思うと思う。

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2007年08月25日

いい加減な田舎の商売 5

いい加減な田舎の商売田舎暮らし白書

田舎の商売はまったくもっていい加減である。

商品の代金回収に一向に来ず、すっかり忘れている文具卸店。
数ヶ月後にこちらから確認の電話をしたら「すいません、そうでした。すぐに集金に行きます。」だって。自分の店の売り上げくらい回収しろよ。

金額がいい加減な弁当屋、というか、いい加減な定員。
カレーライスの容器にご飯だけ入れてもらって30個を注文した時のこと。店の人が私に言い放った言葉。
「カレーの容器は別途10円か20円いただきますが宜しいでしょうか?」
「10円か20円」っていくらだよ!?どっちでもいいなら10円にしろよ。

無責任極まりないドコモショップのバカ店員。
本体0円の携帯を新規契約してサインも済ませた後のこと。
「あっ、この携帯はこのオプションを1ヶ月か2ヶ月契約していただかないと、本体は0円ではありませんでした。」って思い出したように言う定員。
先に言えよ。詐欺かよ。
それに「1ヶ月か2ヶ月」って何だよ。なら1ヶ月だけにしたいに決まってんだろ。

まったく田舎の店はいい加減。
田舎とはいえ、商売やる資格なし!

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2007年08月17日

田舎は失踪が多い!? 5

田舎は失踪が多い!?

田舎暮らしを始めて以来、面識ある人で失踪した人は既に3人になった。

人口が違うから人数的には都会の人の失踪の方が圧倒的に多いだろうが、率としては田舎の人の失踪はかなり高いと思う。

理由は1つ。
地域の人びとと何らかの関係を持っていたり知り合いだったりするので面が割れており、粗相やお粗末なことをすると家にいられなくなるからである。正直、失踪するまでもないのにと思う人もいたが、そこに生まれ育ち、周りの皆を知っている本人としてはその地域にいられないのだろう。

都会であれば事業の1つくらい失敗したって、いくらでもやり直しがきくし、周りの人も田舎ほど注目しない。そもそも都会から1人いなくなっても失踪ではなく単なる転居と捉えられるのかも知れないし、そのように誤魔化すことなどはたやすいことだ。

そういう意味で、田舎の人ってシガラミだらけで可哀想だとも思う。「失敗は成功の母」というエジソン(だったかな?)の格言が必ずしも通用しないのが田舎なのである。

いずれじっくりと書きたいと思っているが、田舎の人の自殺率が多いのも、こういった田舎の特質とかかわりがあるのだろう。

近年、団塊の世代をターゲットとして「田舎暮らしは最高!」と叫ばれる中、田舎はこういった恐ろしいマイナス面もあるということを覚えておくべきだと思う。

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2007年08月16日

カマキリの飼育・続編【田舎暮らし日記】 5

カマキリの飼育・続編【田舎暮らし日記】

お盆の時期に捕まえたコカマキリ飼育の続編。

あの後、カマキリには蝶や蛾、よく分らない小さな虫をいろいろ食べさせた。何をあげても、動くものは全てあっという間に捕らえ、たいらげる。逆に動かないものは一切食べない(っていうか見えない?興味ない?)。

ある意味、昆虫の王様はカマキリではないかと思うほど、獰猛な肉食昆虫だ。カブトやクワガタはいわば草食動物なわけで迫力に欠ける。
残酷と言えば、残酷かも知れないが、おとなしい昆虫よりはカマキリの方がずっと面白い。

ある日、もっとご馳走をたらふく食べさせてあげたいと思い、大きなイナゴを捕まえてきて、カマキリのカゴに入れた。すると、同じくらいの大きさであるにも関わらず、カマキリは虎視眈々とイナゴを狙い始めた。

「シュッ!!」
出た!あの大きなカマがイナゴを捕らた・・・・・かと思われたその瞬間、イナゴが大ジャンプ!そのジャンプ攻撃は5〜6回続いた(イナゴは半狂乱)。うち、2〜3発はカマキリに直撃。あの強烈なジャンプを食らい、カマキリは動きが鈍くなる。

この攻防が懲りずに1日中繰り返された。(カマもイナも少しは学習しろよ。。。笑)

そして、翌日。
なんとイナゴの度重なるジャンプでカマキリの腕がもげてしまったのである。
カマキリから「鎌(カマ)」を取ったら何が残るのか、ってくらい大事なカマを失ったカマキリは、バランスを崩してまっすぐ歩くことすらできなかった。
翌々日、ご臨終。

カマキリには大変申し訳ないことをした。
ちょっとエサにしては、大きすぎたのかも知れない。喜ぶと思ったのだが。
さらに、イナゴもジャンプし過ぎて疲れたのか、ご臨終。

カマキリが健在の間は、私と息子は2人並んでカゴにへばりつくように見ていた。
子供はどういう視点でこの顛末を見ていたのか。
きっと何か感じるものがあったに違いない。

田舎暮らしならではの教育、いやそんな格好の良いものではなかったが、良い体験ができたことは確かだろう。

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2007年08月13日

カマキリの食事【田舎暮らし日記】 5

カマキリの食事田舎暮らし日記

田舎のお盆は何かと大変だ。
東京ではやったことないことを様々やらなければならない。

でも今日はそんなお盆の話ではなく、息子と虫取りに行った話しをしたい。

先日、家の前で捕まえたカマキリにエサをあげようということになり、エサとなる虫を捕りに猛暑の中を息子と2人で歩いた。
カマキリはおそらく生きている虫なら何でも食べるだろう。

それにしても30年ぶりくらいの虫捕り網を持っての虫捕りだ。しかも、田舎は山奥や原っぱに出掛ける必要はない。その辺を歩けば、事足りるのだ。

早速、小さなチョチョウを捕まえた。カマキリのカゴに入れて、息子と観察する。
飛んでいたチョウが足をつけて歩き出した。カマキリの射程圏内に入った瞬間だった。
カマキリはすごいスピードで右のカマ一本を繰り出したかと思うと、既にチョウを捕らえていた。そして、捕らえたかと思ったら、既にムシャムシャとチョウを食べ始めている。

丸2日間カゴの中で何も食べていないのだ。まだ空腹だろうと思い、もう一匹大き目のモンシロチョウを捕まえて、カゴに入れると、これまた一瞬のうちに食してしまった。よっぽどお腹が空いていたのだろう。

なにより、カマキリの食事を見て、息子の目が興味津々に輝いているのが嬉しかった。

虫捕りの後は、近くの海でひと泳ぎし、ベタベタになった汗を洗い流した。
田舎はいい。東京では有り得ないこんな贅沢な休日を満喫できるのだ。

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2007年08月06日

田舎のお祭り 5

田舎のお祭り

先日、実家近くで地区のお祭りがあるというので、昼間に家族で出掛けた。
お祭り好きの私の家族は気合を入れて、それぞれが甚平や浴衣を着てお祭り気分で出発。

行ってみると、1本道に出店(屋台)が5〜6軒だけ。お客も我々と小学生数名だけだった。しかも、その小学生たちは帰るところ。つまり、我が家だけになってしまったのだ。

自然と出店の人は我々に注目する。とても気まずかったが、それでもわざわざ腹を空かせて来たので、とりあえず「からあげ棒」の出店へ。すると、おじさんは元気よく「サービスするよーっ!」と、300円で家族中が食べられるくらいの量をサービスしてくれた。客もいないのに屋台いっぱいに唐揚げが並べられている。うーん、コレ全部売れるのかなぁと下世話なことを考えながら、次にお好み焼き屋へ。

唐揚げでお腹がかなり膨れたが、お好み焼きを1つ買い、歩きながら家族でつまんだ。しかし、そのお好み焼きの不味いこと、不味いこと。それでも、キャベツの芯だらけのお好み焼きをたいらげ、帰路についた。

市をあげての大きな祭りは大規模で楽しいけど、地域の小さな祭りはこんなもんなのだろう。

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