2008年03月

2008年03月17日

田舎はタメ口が多い? 5

田舎はタメ口が多い?

田舎の人は、平気でタメ口をきいてくる人が多いことに驚くことがある。
年上に対して使う言葉遣いかよ!・・・と思うシーンがけっこう多いのだ。
でも、ところどころに方言が入るので、何とも言えない微妙な感じになるのだが。


以前にも書いたが、
田舎の子供だけは、すごく素直で感心する。驚くほどである。
都会の子は返事もしない子が多いが、田舎ではこちらから話しかけると必ずきちんとした敬語で返ってくる。
年功序列が徹底されている感じだ。

私は年功序列はとても大事だと思っている。
TVでよく見かけるが、会社で若い男が自分より年上の人を叱っている姿を見ると、とても違和感を感じる。
まあ田舎の企業で完全実力主義のところって少ないけどね。

それから病院で多いのだが、若い看護婦が高齢者に対して、
「・・・しようね。」
「・・・は大丈夫?」
と子供をあやすような言葉遣いをする。

とても不愉快な気持ちになる。
「お前みたいなペーペーにため口きかれる人じゃないんだよね。」
と言いたくなる。

どんなに年をとっていても、かつては立派だった人が多いわけで、そんな人に若造がため口をきくものではないと思う。

いずれ、私は年上には必ず敬語を使っている。

【田舎暮らし白書「たかが田舎暮し、されど田舎ぐらし」】


2008年03月04日

いい加減な契約社会 5

最近、息子がある習い事を始めた。
その費用として、全部で3万円強を支払った。

3万円を超える支払いをしているのに領収証がこないのだ。

有り得ない・・・。

かといって、インチキかと言えば、そういう団体ではないことは確かだ。

きちんとした団体が3万円以上の金銭が動くことに対して領収証を発行しないとは、田舎でなければ有り得ないことだと思う。

他のお母さんたちは、それがごく普通と思っているみたいで、いちいち領収証を要求はしていないみたいなのだ。

ウチだけ「領収証をください。」というのもケチくさいし、「やっぱり東京者は気取ってやがる」なんて思われてもバカみたいだし、ってゆーか、別に会社経費でもないので不要なのだが、でもお金のやり取りがあれば領収証があるのは契約社会として当然のやり取りだと思っていた。

がしかし、どうやら田舎ではそれはたいして重要なことではないらしい。
特に仕事以外の世界ではかなりいい加減だ。

外者が少ない田舎では「金銭授受の証拠」たる領収証などはあまり重要ではないのか?契約社会という意識が薄いのかも知れない。

それが良い悪いではなく、東京ではあまり無かったことだったので、今日は久しぶりにカルチャーショックを受けてしまったとさ・・・おしまい。

【田舎暮らし白書】