2016年05月

2016年05月27日

気になるヤル気のなさ

息子が高校受験を意識する時期なので、親同士、子供同士でも自然とそうした話題が多くなっているようだ。

他の親たちの話を聞くと、「ウチは勉強苦手だから工業高校ですよ」とか「普通科の高校は受験が大変だし入ってからも宿題が多くて大変らしいのでウチは商業高校です」とか、何とも子供の可能性の芽を親が積んでしまっているように思えて仕方ない。
その影響か、子供たちの会話も親と同じような感じらしい。
そして別に工業や商業に興味があってそこを受験する訳ではないと言う。

私が東京で高校受験をした時は、挑戦校、実力相応校、滑り止め校を1〜2校ずつくらい受験するので、少なくとも3〜4校は受験した。
まあ田舎は都会と比べ高校が圧倒的に少ないので同じようにしろとは言わないが、このヤル気の無さは何なんだろう、と思ってしまう。

「宿題が多いから」という理由で人生を決める子どもたちとそれを許す親たち。
田舎にはそうした人がいかに多いことか。
(田舎とひとくくりにしているけど、あくまで私の住んでる田舎の話)

「頑張る」とか「競争」とか「上を目指す」という意識が、こと「受験」に対しては圧倒的に低いのである。「あきらめムード」と言っても良い。
なんか会話をしていても次につながらない白けた雰囲気になってしまうのだ。

ちなみに、我が家では息子が将来の夢が明確になっていないので、であればとりあえず地域で最高レベルの高校を目指し、可能性を広げておこうという考え方で進んでいる。常に上を目指すことって悪いことではないよね?

でもそんな話をすると、「何を偉そうにエリートぶってるの?」と言われかねないので、黙っているが、もうちょっとヤル気を出そうよ・・・。

 

2016年05月05日

ホームページすら持たない田舎のお店

題名そのままなのだが、田舎はホームページすら持たないお店が多過ぎると思う。

今の時代、定休日や営業時間、連絡先から内容まで、まずはスマホなりパソコンなりでウェブ検索して情報を得る人が多い。
多いというよりも、私の知る範囲ではお年寄り以外はほとんどがそうしている。

それなのに、いまだにホームページすら持たないお店や会社が多いのである。
はっきり言えば時代錯誤も甚だしいと思ってしまう。

自分でホームページを作れなくても、業者に依頼すればいい。
客商売のお店なら最低限、それくらいの投資はするべきではないか。

そうした努力工夫がないから大型のショッピングモールやスーパーに根こそぎお客を持ってかれてしまうのでは?

やはり店をやる以上、時代を読み、売れる努力をするのは当然のことだと思う。
そういう店主に限って時代や社会の悪口ばかりを言って暮らしているのである。

自分の努力不足を棚に上げておいて、何でも人のせいにする人ほどつまらない人間はいない。

「自分の店はこういう理由があってホームページは作らない!」という信念があっての話なら理解できるが、それ以外はやはりお店の最低限の情報を得られるホームページは必須と考えるがいかがだろう。