2017年10月

2017年10月30日

人間関係と暮らしやすさ


題名の通り「人間関係や暮らしやすさ」という面で、都会と田舎を比べた場合、都会の方が良いと思われる。

人間関係自体はどこにいても同じで、嫌な人間、合わない人間はどこにでもいる。

しかし、そんな人間関係が24時間どこまでもついてくるのが田舎だ。


人は生活の中で、家族、会社、地域社会、趣味のサークルなど、いろんな人間関係の中で暮らしている。

都会の生活の場合、上に挙げた要素それぞれが独立しているので、例えば、家族で嫌なことがあっても会社は全く別物。地域社会で嫌な奴がいても、趣味のサークルは全然別の人たち・・・なのである。

でも、田舎の場合、ほとんど全部が同じメンツだったりする、あるいはつながっているのである。

例えば端的に分かりやすい例で言えば、家族で食事に行くと、会社の人間がいて、隣りの家の人もいて、サークルの人がそこで働いている、なんてことが起きるのである。

そして、最悪なのは、隣りの家の人と会社の人は知り合いだとか。

そんなことが日常茶飯事なのである。

だから、会社で嫌なことがあっても家に帰れば全く別の世界、サークルに参加してストレス発散、といった都会的な暮らしができないのだ。

だって、どこに行っても知ってる顔があり、知ってる顔同士がつながっていたりするのだから。

みんなと仲良い人間、誰とでもストレスなく付き合える人間、嫌な輩のいない社会であれば、田舎暮らしの方が快適かも知れない。

でもそんな人はあまり聞いたことないし、そんな人は現実として1割もいないでしょう?

であれば、「人間関係という視点での暮らしやすさ」は都会の方がずっとずっと暮らしやすいのである。

都会しか経験のない人には分からないだろうけど、どこに行っても知っている顔があるって嫌なもんですよ・・・(ToT)