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田舎の人は軟弱?【田舎暮らし白書】

「田舎の人は都会の人間より体が弱い」
と以前の記事「東北人は寒さに弱い?」で書いた。

 私自身が東京にいた時の普段の生活と、田舎暮らしを始めてからの生活を較べてみれば簡単に分かる。

 東京にいた時は、まず家から駅まで15分歩き、電車で1時間半程つり革につかまりギューギュー詰めの中、汗をかきながら揺られ、その後駅から会社まで10分ほど歩く。買物も電車なのでとにかく歩く。雨が降ろうが、雪が降ろうが、台風であろうが、スーツや革靴がビショビショになっても行かねばならない。少々風邪をひいていようが、二日酔いであろうが、途中で便をもよおそうが、満員電車を乗り継いで会社まで行かねばならない。夜も残業で10時になろうが、11時になろうが、行きと同様に体力を消耗し、精神的苦痛を感じながら帰るのである。(+o+)
仕事の時だけではない。飲みに行けば帰りは超満員の最終電車で帰らなければならないし、休日に海に行くにも重たい荷物を持って1日かけて行くのである。仮に車で行こうものなら渋滞で何時間かかるか分からない。これが東京での日常生活だ。タフでなければつとまらない。

 一方、田舎暮らしはどうか。まず通勤地獄がない。行きも帰りも車移動、仕事中の外出も車。買い物も休日の遊びも車で楽々移動。飲み会では、終るとそれぞれの家族などが車で迎えにくる(これには最初驚いた)。つまり、ほとんど歩かない。疲れない。気分的にもとーっても気楽。(-。-)y-゜゜゜

 さて、どちらがタフな体になるだろうか。体だけではない、精神的にもどっちがタフネスだろうか。
田舎に来てから、いろんな人との会話の節々に、田舎の人の肉体的・精神的弱さが伺えるのだ。「何でそんなに弱いの?東京だったら、こうだよ。」と言ってやりたいことも何度もあった。

 ただし、当然例外もある。農業・漁業などの従事者だ。強靭な肉体、そして精神的強さを持っていて、この人たちは全くの別格であることをことわっておく。

 ということで、「田舎の人は丈夫」「都会っ子はひ弱」というのは単なるイメージで、一般的な大人に関しては全く逆であると私は思う。少なくとも私の周りの人はそうなのである。

 ちなみに、私は田舎暮らしを始めてから極度の運動不足に悩んでいる。かなり脂肪が付いてしまったようで・・・。あ、「運動くらい自分でやれよ」というツッコミは遠慮しておく。

【田舎暮らし白書「たかが田舎暮し、されど田舎ぐらし」】
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1. 田舎暮しのための節約と投資  [ 田舎暮しのための節約と投資 ]   2007年05月27日 11:51
【田舎暮しのための節約と投資】では、その名の通り田舎暮しへ向けた節約や投資、その他田舎暮しに関する様々な情報を発信していくブログです。セミリタイアで早期田舎暮しを目指す人は必見!!
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