トップページ田舎の特色故郷があるという喜び【田舎暮らし白書】

田舎の特色

故郷があるという喜び田舎暮らし白書

田舎暮らしを始めて間もない頃、用事があって東京に車で行った。東京に到着し、東北自動車道の料金所でのこと。係員が「おっ、岩手のどこだい?」とナンバープレートを見て話しかけてきた。

「○○です。」
「おぉ〜、俺も○○出身だぁ!雪は大丈夫だったがぁ。」
「えぇ、△△はまだ積もってましたけどねー。」

こんな会話を交わし、最後に係員は「気を付けて行けよ〜。」と送り出してくれた。
なんだか、すごく嬉しかった。
日本全国から人が集まっている東京で、たまたま同郷の人と出会う。故郷について話をする。とても新鮮な感じ、初めての感覚だ。

これが故郷か・・・。
人生で初めて「故郷」というものを理解することができた。


私の故郷は東京である。
岩手で東京出身の人と出会って話をしても、盛り上がることはあっても、不思議と「同郷」という意識は芽生えない。それだけ、東京は人が多いし、変化が激しいからだろう。

しかし、東京で田舎の同郷の人と会うと、なんだかとても嬉しく親近感が湧くのだ。
今わたしは、田舎の故郷を持てたことに喜びを感じている。

【田舎暮らし白書「たかが田舎暮し、されど田舎ぐらし」】
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