トップページ田舎の人々社会のルールを守ろう【田舎暮らし白書】

田舎の人々

社会のルールを守ろう田舎暮らし白書

ズバリ!田舎の人は社会のルールを守らない人が多い、という重たい内容で書きたいと思う。

田舎の人たちはどうも「契約社会」であることの意識が低いのだろうか。社会的なルールを守らないことが多々ある。そりゃあ、東京だってどこだってある問題だが、田舎は特に多いのである。

例えば・・・会費の未納、セミナーなどの無断欠席、講座の受講料未納、バイト代の未払い・・・あらゆるところにルール違反、マナー違反があふれている。お願いをしても大抵は無視され、しつこく追及すると最後は開き直って勝手わがままを言い出す。まるで手に負えない子供と一緒である。

人の多い都会では絶対に通用しないようなダダをこねるのだから閉口する。しかも、そのわがままが通ってしまうのだから恐ろしい。さらにたちが悪いのは、都会の人間はもっとルールを守らないと思い込んでいるのである。両方体験している私から見ると、どうみても田舎の人の方がルールを守らないのである。わがままなのである。


つい先日もこんな話があった。

地域を良くしようと活動している団体の代表がオーナーを務めている地元の小さなコンビニでは、アルバイトの給料が2ヶ月以上遅延しているという。バイトに金も支払わずに、自分は地域づくりボランティアってか?どうしてそんな常識はずれの人間が団体の長になれようか。しかし、それが通ってしまっているのが田舎なのだ。あぁ、恐ろしい。

【田舎暮らし白書「たかが田舎暮し、されど田舎ぐらし」】
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