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田舎の生活

エレベーターのない田舎の暮らし

田舎暮らしをしていると東京暮らしに比べてエレベーターに乗る機会がめっぽう少ないことに気が付く。
無いので仕方ないと言えば仕方ないのだが、田舎の人はエレベーターのマナーを知らない。

それでもエレベーターが全く無いわけではないので、時々は乗る機会もある。
そんなとき、「あぁ、田舎の人ってマナー知らないんだなぁ・・・。」と感じてしまうのである。


先日、管内一の総合病院でエレベーターに乗ったときのこと。

エレベーターには看護士1人と老人やおばさんが数名乗っていた。
私は幼稚園児の息子と一緒に乗り込んだ。
そしてエレベーターは行き先の階に止まった。

するとどうだろう、外で待っていた人たちが、降りる人を待たずに乗ってくるではないか。
さらに、降りる人も我先にと外に出ようとする。

「あーあ、マナーねぇなぁ。」と思いながらも、とりあえず私も閉まってしまう前に出ようとしたその時だった。

「ありがとう。」

という看護士さんの声が聞こえた。

なんと、うちの息子がエレベーターの「開」ボタン(ドアが開いている絵が描いてあった)を押して皆の出入りが終わるまで待っていたのだ。
きっとデパートなどでの我々の振る舞いを自然に観察して真似をしたのだろう。

息子よ、お前は田舎に住んでいても田舎者にはなるなよ!
紳士たれ!

私は心の中でそうつぶやいた。

【田舎暮らし白書「たかが田舎暮し、されど田舎ぐらし」】
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この記事へのコメント
1. かれん こんにちは   2008年01月15日 15:26
 息子さんがとっさに動けるということはお父さんとお母さんの教育や躾がしっ
かりしているからだと思います。
 電話のマナーにしても、待ち合わせのマナーにしても。田舎はまだまだの浸透
してないところがありますね。
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