トップページ田舎の人々気になるヤル気のなさ

田舎の人々

息子が高校受験を意識する時期なので、親同士、子供同士でも自然とそうした話題が多くなっているようだ。

他の親たちの話を聞くと、「ウチは勉強苦手だから工業高校ですよ」とか「普通科の高校は受験が大変だし入ってからも宿題が多くて大変らしいのでウチは商業高校です」とか、何とも子供の可能性の芽を親が積んでしまっているように思えて仕方ない。
その影響か、子供たちの会話も親と同じような感じらしい。
そして別に工業や商業に興味があってそこを受験する訳ではないと言う。

私が東京で高校受験をした時は、挑戦校、実力相応校、滑り止め校を1〜2校ずつくらい受験するので、少なくとも3〜4校は受験した。
まあ田舎は都会と比べ高校が圧倒的に少ないので同じようにしろとは言わないが、このヤル気の無さは何なんだろう、と思ってしまう。

「宿題が多いから」という理由で人生を決める子どもたちとそれを許す親たち。
田舎にはそうした人がいかに多いことか。
(田舎とひとくくりにしているけど、あくまで私の住んでる田舎の話)

「頑張る」とか「競争」とか「上を目指す」という意識が、こと「受験」に対しては圧倒的に低いのである。「あきらめムード」と言っても良い。
なんか会話をしていても次につながらない白けた雰囲気になってしまうのだ。

ちなみに、我が家では息子が将来の夢が明確になっていないので、であればとりあえず地域で最高レベルの高校を目指し、可能性を広げておこうという考え方で進んでいる。常に上を目指すことって悪いことではないよね?

でもそんな話をすると、「何を偉そうにエリートぶってるの?」と言われかねないので、黙っているが、もうちょっとヤル気を出そうよ・・・。

 
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