トップページ田舎の人々向上心を持とうよ!

田舎の人々

 
最近ワインにハマっている。
ワインの資格も取得した。
ついでにチーズの資格も取った。
これらが今後どのように自分の人生に関わってくるかは分からない。
しかし、好きだから体系的に勉強したいと思った。
勉強するならせっかくだから資格を取った方が良いと思った。


地元にはワイン好きもチーズ好きもたくさんいる。
彼らと飲みながら話をする時、いつも思うのが、
「なんで勉強しようと思わないの?」ということ。

自分の好きなことなら勉強したいと思うのが普通だし、勉強したら資格とりたいと思うだろうし、その資格が今後の人生につながってくる可能性だってあるし、人間としての幅だって広がるだろう。

でも、「僕はそんな」とか「私はそこまでは」とか。

驚くことは、ワインを出す店のオーナーや店員までがそんな感じなのである。
ワインを出す店の人がソムリエの資格を持っていない。
チーズを扱う店の人がチーズプロフェッショナルの資格をもっていない。
本場の地にすら行っていない人も多い。

それだけ知識と経験があるなら、資格をとればいいのに。
金と時間を作って本場を見てくればいいのに。

なんで向上心が湧かないのか不思議でならない。


・・・・実はコレ(後半の部分の言)、私ではなく東京から来てソムリエをやっている人が言ったこと。
まさに共感。やっぱり田舎の人に歯がゆく感じる部分は同じ。

都会ではヤル気の無い店、実力のない店主は淘汰されていく。
厳しい言い方すれば、田舎だからライバルもなく、どうにか存続しているだけ。


どうせ資格とったって誰も認めてくれないし、その価値を誰も分かってくれないよ、ということなのだろうか。

私は決して素晴らしい人間ではないが、こうした向上心のない人、情熱のない人の考え方がどうも理解できない。

 
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