田舎の交通

田舎の運転に物申す(その2)

田舎暮らしを始めた当初、私が感じた田舎の人の車の運転については、もうすっかり慣れた。

ただ、今でも許せないことが2つある。

 ・下品なデタラメ駐車
 ・ウィンカーやハザードを出さないこと

の2つである。

田舎の施設やスーパーなどの駐車場を見ていただきたい。
斜めになって停まっている車、白線を完全に踏んで停まっている車、明らかに手前に停まっている車、場合によっては白線を越えて隣のエリアに入り込んでいることもあるのだ。

田舎の人にとって車を運転することは、足で歩くことと同じような感覚なので雑になるのかも知れないとは思うのだが、それにしてもひどすぎる。とても下品だ。

もう1つ許せないこと。
とにかく足代わりに車を運転するので、用事のために道のあちこちに停車する。
それはいいのだが、停車する際に、ハザードもウィンカーも出さずに突然ひゅるひゅる〜と左にずれて止まるのである。

何度クラクションを鳴らそうと思ったことかわからない。
しかし、田舎は狭い。
いつどこに知り合いがいるとも限らない。また、知り合いでなくても、いつどこで関係して会うことになるか分らない。
そんな、都会ではあり得ない事情もあり、むやみにクラクションを鳴らして文句を言うことも我慢しなければならない。

そんなわけで、普段は仏のような私も車の運転をしているときは、時に鬼の形相になるのである。
田舎の人々よ、品格ある運転を・・・。

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田舎の運転に物申す(その1)

今回は田舎の車、または運転に物申したい。

まず、田舎暮らしを始めて感じたのは、

 ・やたらと軽自動車が多いこと
 ・実に運転スピードが遅いこと
 ・シルバーマークを頻繁に見かけること

である。

まずは、軽自動車。
軽自動車はおそらくどこの田舎でも多いのではないだろうか。
田舎といえば自動車が足代わり。一家に一台どころか、二台、三台ある家も少なくない。さらに田舎の所得から言っても、軽自動車が増えるのは自然なことだろう。
東京でようやく手に入れたTOYOTAのワンボックスに乗っていた私も、今は田舎暮らしに適応して(?)軽のワンボックスである。

そして、運転速度が遅いこと。
3つ目のシルバーが多いこととも連動しているのだろうが、ノロノロ運転が多く、当初はイライラしたものだ。とにかく、マイペースでのんびりと走る人がけっこう多いことに驚く。
もしも都会で運転したらどうなるのか。クラクション鳴らされっぱなしになるだろう(笑)。
ならば事故は少ないかとえいば、そうでもないのである。

今はこれらの当初感じたこともごく自然に受け入れられるようになったのだが、今でも納得いかないこともいくつかある・・・実は、これからが本題なのだ・・・つづく

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通勤地獄のない田舎の生活【田舎暮らし白書】

田舎暮らしを始めて、一番最初に「田舎はいいなぁ」と思ったのは通勤地獄がないということ。田舎は電車やバスなどの公共交通網のインフラが弱く、車社会なのだ。まあ、インフラが弱いというよりも乗る人がいないというだけなのだが・・・。田舎での通勤は、ほとんどの人が自家用車通勤なのである。

東京の時は通勤時間1時間や2時間は普通だった。3時間かけて通勤した時もあった。満員電車の中で二日酔いで吐きそうな時もあったし、小便だけでなく大きい方をもよおしたことも多々あった。眠くて膝をカクンカクンさせながら必死に電車の吊り革につかまっていた頃に比べると、田舎暮らしは天国のようだ。

くだらないようだが、これは田舎の大きな大きなメリットの1つと言えるだろう。

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バス?

一応どんなに田舎とはいえ、電車は存在する。
いや、正確に言えば「汽車」、いやいや厳密に言えば「ディーゼル車」らしい。確かに線路の上の電線がない。
地元の皆は「電車」または「汽車」と呼んでいる。

こちらに越してきて間もないときに、子供を連れて線路沿いを歩いていた。
運よく汽車が走って来た。

うちの幼稚園の息子のひと言。

あっ、お父さん、バスだ、ほら、バスが来たぞーっ!!

・・・言葉が出なかった(汗)。

東京では電車ならば最低でも6両くらいはある。
私自身、1両編成(この場合編成っていうのか?)の電車は初めて見た。
まるでバスである(笑)。

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